本文へスキップ
Proを使いたい
  1. ホーム
  2. 使い方

ずっと無料のQRコードの使い方

赤い鼻のオレンジ色のネコのマスコット

ずっと無料のQRコードは、登録不要で使える無料のQRコード作成ツールです。固定QRコードをブラウザ上でそのまま作成します。内容はQRコード自体に記録されるので、有効期限も読み取り回数の制限もありません。9種類から選んで入力し、デザインを整えて、PNGまたはSVGでダウンロードすれば、商用の印刷物を含め、どこにでも印刷できます。

かんたんまとめ
  • このサイトはブラウザ上で固定(静的)QRコードを作成します。有効期限も読み取り回数の制限もなく、動作に当サイトのサーバーを必要としません。
  • 種類は9つ:リンク、アプリストア、WhatsApp、連絡先、Wi-Fi、位置情報、イベント、メール、電話です。
  • 色、形、透明な背景、読み取りテスト、PNG(200〜4,000 px)またはSVGでのダウンロードは、すべて無料です。
  • 入力した内容はお使いのブラウザの中にとどまります。唯一の例外はアプリストア用QRコードで、読み取り回数を匿名で数えています。

ずっと無料のQRコードとは?

今日も、何年先も使えるQRコードがほしい人のために作った、QRコード作成ツールです。裏はありません。アカウントは作らず、メールアドレスも入力せず、有効期限つきのファイルを渡されることもありません。サイトを開いて、QRコードを作って、ダウンロードするだけです。

QRコードは「Quick Response(素早い応答)」の略で、1994年に、日本の企業デンソーウェーブの原昌宏が、自動車産業で部品を追跡するために開発しました。デンソーウェーブは特許使用料なしで使えるようにし、この形式は国際規格ISO/IEC 18004になりました。だから、ここで作ったQRコードは、規格に沿ったどんなリーダーでも読み取れます。

なぜずっと無料なの?

ここで作るQRコードは「静的」だからです。静的QRコードは、内容がコードそのものに記録されているので、期限切れになりません。リンクやWi-Fiのパスワード、電話番号は、あの小さな四角の中に入っていて、スマホはサーバーに問い合わせることなく、模様から直接すべてを読み取ります。

コードが作られる場所も、あなたのブラウザの中です。QRコード作成ツールは、お使いのパソコンやスマホの中でQRコードを組み立てます。QRコードの動作に当サイトは関わらないので、期限が来る契約も、停止されるアカウントもありません。二度とサイトに戻らなくても、QRコードは使い続けられます。

「無料」をうたいながら使えなくなってしまう作成ツールは、動的QRコードを使っています。コードは事業者のリンクにつながり、そこからあなたの行き先に転送される仕組みです。無料体験が終わると、事業者が転送を止めてしまい、印刷したQRコードが使えなくなります。くわしい比較は静的QRコードと動的QRコードの違いをご覧ください。

正直にお伝えすると、例外が1つあります。アプリストア用QRコードは当社のサーバーを経由します。スマホがiPhoneかAndroidかを見分けて、それぞれ正しいストアへ案内する必要があるためです。ほかの8種類は、完全に静的です。

どんな種類のQRコードを作成できますか?

種類は9つあり、それぞれ専用ページがあって、作成ツールがその種類で開いた状態になっています。

種類QRコードでできること使用例
リンクどんなアドレスでも開けます:ウェブサイト、メニュー、フォーム、SNSテーブルに置くデジタルメニュー
アプリストアQRコード1つで、iPhoneはApp Store、AndroidはGoogle Playへ店のカウンターに置くお得なアプリの案内
WhatsAppあなたの番号とのチャットが開き、メッセージと絵文字もあらかじめ入力できます注文や予約の受付
連絡先名前、携帯電話、メール、会社名、役職、ウェブサイト、住所を連絡先アプリに保存します(vCard)名刺や名札
Wi-Fiパスワードを入力せずにネットワークへ接続しますカフェのゲスト用Wi-Fi
位置情報住所をGoogleマップやWazeで開き、すぐにルート案内できます結婚式の招待状
イベント開始・終了日時、場所、説明つきでイベントをスマホのカレンダーに追加します講演会のポスター
メール宛先、件名、本文が入力済みのメールを開きます見積もり依頼
電話ワンタップでその番号に電話をかけます24時間対応の鍵屋さんのステッカー

QRコードの作り方:ゼロから印刷まで

はじめてQRコードを作るなら、この順番で進めてください。かかる時間はほんの数分で、最後の2つの手順がいちばんトラブルを防いでくれます。

  1. 種類を選ぶ。読み取った人にどうしてほしいかを考えましょう:ウェブサイトを開く(リンク)、チャットを始める(WhatsApp)、ネットワークに接続する(Wi-Fi)、など。
  2. 項目を入力する。種類ごとに、必要な項目だけを入力します。作成ツールが、電話番号の国番号など、確認できるところはチェックして、完成したQRコードを画面に表示します。
  3. コントラストを意識してカスタマイズする。色はカラーコード(16進数)で自由に指定でき、ドットや角の形も選べます。必要なら背景を透明にもできます。鉄則は、明るい背景に暗いドットです。
  4. 読み取りテストを確認する。サイトが自分で作ったQRコードを読み取ってみて、読み取れない可能性があれば知らせてくれます。警告が出たら、1つ前に戻りましょう:コントラストを強めるか、形をシンプルにします。
  5. サイズを選ぶ。PNGは1辺200〜4,000 pxで出力されます。印刷するときは、この下にあるサイズ表を参考にしてください。
  6. PNGまたはSVGでダウンロードする。画面表示や通常の印刷にはPNG、印刷会社、バナー、店舗の看板にはSVGが向いています。
  7. スマホでテストする。iPhoneとAndroidのカメラを画面のQRコードに向けて、正しい行き先に、正しい内容で開くか確認しましょう。
  8. 印刷して、もう一度テストする。紙に印刷したQRコードを、実際のサイズで、読み取る人が立つ距離から読み取ってみてください。大量に印刷するのは、それからです。

読み取りやすさを損なわずにカスタマイズするには?

スマホのカメラは、ドットと背景のコントラストを頼りにQRコードを探します。カスタマイズは自由ですが、このコントラストだけは奪わないでください。

  • 色:ドットは暗い色(黒、ネイビー、ダークグリーン、えんじ色)、背景は明るい色にします。ドットに黄色、薄いピンク、薄いグレーを使うと、読み取れなくなる原因になります。
  • 反転QRコード:暗い背景に明るいドットの組み合わせは、新しいスマホでは読み取れますが、古いリーダーでは読み取れないことがあります。幅広い人に向けた印刷物では避けましょう。
  • 透明な背景:デザインの上にQRコードを重ねるのに便利です。ただし、コードの背後が明るく無地であることが条件です。写真や模様の上では、読み取りにくくなります。
  • 形:丸いドットや変わった角の形で、個性を出せます。読み取りテストで警告が出たら、シンプルな形に戻しましょう。
  • 余白:QRコードには、まわりに何もない余白「クワイエットゾーン」が必要です。幅はセル4個分(コードを作っている小さな四角4個分)です。文字や枠線、イラストを近づけないでください。
ヒントQRコードの中央にロゴを入れるのは、アカウント(Googleでログイン)があれば無料で、サイトが自動で誤り訂正レベルHをオンにします。ロゴ入りのQRコードには、最も高い誤り訂正レベルのHが必要です。Hならコードの約30%が汚れや傷で欠けても読み取れます。ロゴが占める面積は、最大でも20〜25%ほどにしましょう。

印刷するQRコードのサイズはどのくらい必要ですか?

最小サイズは約2 × 2 cmです。それ以上は、簡単な目安があります:QRコードの1辺を、読み取る距離のおよそ10分の1にします。1mから読み取るなら約10 cmです。最後の列は、300 dpiで印刷会社の品質に仕上げるために必要な、PNGの最小サイズを示しています。

QRコードを置く場所読み取る距離QRコードの1辺最小PNG(300 dpi)
名刺、ラベル、小さなパッケージ20 cmまで2〜2.5 cm300 px
テーブルのメニュー、チラシ、招待状30〜50 cm3〜5 cm600 px
カウンターや壁に貼るA4ポスター約1 m10 cm1,200 px
A3ポスター、ショーウィンドウ、看板約2 m20 cm2,400 px
バナー、店舗の外壁3 m以上30 cm以上3,600 pxまたはSVG

最後の列の計算式は、ピクセル = センチ ÷ 2.54 × 300 です。4,000 pxのPNGなら、300 dpiで1辺が約34 cmになります。それより大きくするときは、SVGを使ってください。ほかの例は、印刷するQRコードの適切なサイズをご覧ください。

PNGとSVG:どちらをダウンロードすべき?

比べるポイントPNGSVG
どんなものピクセルでできた画像ベクター:図形で表された絵
サイズ200〜4,000 pxから自由に選択どんなサイズでも画質が落ちません
向いている用途SNS、ウェブサイト、WhatsApp、書類、通常の印刷印刷会社、バナー、店舗の外壁、デザインデータ
開けるソフトほとんどのソフトブラウザや、Illustrator、Inkscape、CorelDRAW、Canvaなどのデザインソフト

迷ったら、両方ダウンロードしましょう。PNGは日常使いに、SVGは印刷会社に求められるファイルです。それから、小さなPNGを拡大するのは絶対にやめましょう。ぼやけてしまい、ぼやけたQRコードは読み取りにくくなります。大きいサイズが必要なら、正しいサイズでダウンロードし直してください。

QRコードが読み取れなくなるよくあるミス

  • コントラスト不足:ドットの色が薄すぎる、または背景が暗すぎる。
  • 余白が足りない:QRコードが端や別の要素にくっついている、または印刷会社の断ち落としが近すぎる。
  • 読み取る距離に対してサイズが小さい。
  • QRコードを引き伸ばしたり、つぶしたりしている:QRコードは正方形でなければいけません。リサイズするときは、必ず縦横比を保ってください。
  • 小さなPNGを拡大している:印刷するとぼやけてしまいます。
  • 光沢や映り込み:光沢のあるラミネート加工、アクリル、ガラスがコードのすぐ前にある。
  • 内容の間違い:仮のリンク、古いWi-Fiのパスワード、1桁違う電話番号など。QRコードは読み取れても、違う場所につながってしまいます。
  • 印刷前にテストしない:これは高くつきがちです。ミスが印刷部数ぶんそのままついてくるからです。

すでに印刷したQRコードが読み取れない場合は、原因を探す手順をQRコードが使えない? 原因と解決方法で紹介しています。

入力した内容はどうなりますか?

お使いのブラウザの中にとどまります。作成ツールはお使いの端末の中でQRコードを組み立てるので、リンク、Wi-Fiのパスワード、連絡先の情報は当社のサーバーに送られません。入力された内容は、そもそも当社に届かないため、保管もしていません。

例外はアプリストア用QRコードです。スマホをそれぞれ正しいストアへ案内するために当社のサーバーを経由するので、読み取りのたびに匿名で数えます。記録するのはOS(iPhone、Android、パソコン)とおおよその市区町村だけで、IPアドレスは記録しません。また、安全のため、この種類はApp StoreとGoogle Playのリンクしか受け付けません。

今後の予定は?

今日無料のものは、これからも無料です。これから登場するのは次のものです。

  • 無料アカウントでQRコードにロゴを入れる:Googleでログインして、コードの中央に自分のロゴを入れられます。ロゴはお使いの端末の中にだけ保存されます。
  • Proプラン:動的QRコード(印刷後に行き先を変更できる)、統計つきの読み取りカウンター(回数、日時、市区町村、iPhoneかAndroidか)、オリジナルの短縮リンク、保存した「マイQRコード」、保存したロゴやブランド、広告なし、一括作成、すぐに使えるページ(デジタルメニューとデジタル名刺)、優先サポート。

Proがいつ始まるか知りたい方は、Proプランのウェイトリストに登録してください。

無料でQRコードを作る

よくある質問

QRコードを作るのにアカウントは必要ですか?

いいえ。登録なしでQRコードを作成してダウンロードできます。無料アカウント(Googleでログインするだけ)が必要なのは、QRコードの真ん中に自分のロゴを入れたいときだけです。

QRコードを商用で使ってもいいですか?

はい、商用利用OKです。パッケージ、メニュー、広告、看板、販売する商品など、自由にお使いください。

作成できるQRコードの数や読み取り回数に制限はありますか?

ありません。好きなだけ作成でき、固定QRコードは何度でも読み取れます。

ダウンロードしたあとでQRコードの内容を変更できますか?

固定QRコードは、作成したあとに内容を変えられません。内容を変えたいときは、新しく作り直してください。印刷したあとに行き先を変えられるのは、Proプランの動的QRコードで可能になる予定です。

どのスマホでこのQRコードを読み取れますか?

iPhoneは2017年のiOS 11以降、カメラでそのまま読み取れます。Androidは、最近のほとんどの機種でカメラまたはGoogleレンズから読み取れます。

無料アカウント

またはメールで

ログインすると、利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。保存するのはお名前とメールアドレスだけで、アカウントに関するヒントをときどきお送りします(オフにできます)。ロゴがお使いの端末の外に出ることはありません。