メールのQRコードは、読み取った人のメールアプリで、あなた宛てのメールを、件名と本文が入力された状態で開きます。見積もり依頼、履歴書、苦情、申し込みを、誰もアドレスを間違えることなく受け付けられます(ドット1つ違うだけで、メッセージは届きません)。
- QRコードには、宛先のメールアドレスと、必要なら件名と本文を入れられます。
- スマートフォンの標準メールアプリで開きます。読み取った人は、内容を確認して送るだけです。
- あらかじめ入れた件名があると、受信トレイでメッセージを仕分けたり絞り込んだりしやすくなります。
- ここ「ずっと無料のQRコード」では、すべてがQRコード自体に記録され、当社のサーバーを通りません。
メールのQRコードは何に使えますか?
- お客さま対応・アフターサービス:パッケージや取扱説明書に。件名は「交換・返品について」など。
- 見積もり:ポスター、社用車、チラシに。
- 求人:お店の窓に貼る求人の案内に。件名は「販売スタッフ応募の履歴書」など。
- 申し込み・キャンセル待ち:講座、ワークショップ、イベント、新商品の発売。
- ご意見・ご提案:カウンター、受付、掲示板に。
- 広報・提携のご相談:販促物や、展示会のブースに。
メールのQRコードの作り方
- 宛先。メッセージを受け取るメールアドレスを入力します。毎日誰かが確認しているメールボックスを使いましょう。
- 件名(任意)。メッセージがどこから来たかがわかるものにします。たとえば「ポスターから見積もり依頼」。
- 本文(任意)。読み取った人が続きを書き込めるよう、書き出しだけ入れます。「こんにちは。___と申します。___の見積もりをお願いします。」
- カスタマイズして、読み取りテストを確認します。色や形は自由ですが、明るい背景に暗いドットにしてください。
- PNGまたはSVGでダウンロードします。画面表示や一般的な印刷にはPNG、印刷会社に渡すならSVGです。
- テストします。スマートフォンで読み取り、メールが入力済みで開くか確認して、自分宛てにテストメールを送ってみましょう。
件名を使ってメッセージを整理するには?
媒体ごとにQRコードを作り、それぞれ違う件名にします。「パッケージからのお問い合わせ」「店頭ポスターからのお問い合わせ」「展示会からのお問い合わせ」のように。そして、メールのフィルターやラベルを、件名ごとに作ります。
受信トレイが整理できるだけでなく、どの媒体からのお問い合わせが多いかもわかります。有料ツールも、表計算シートも不要です。
一発で読み取れるQRコードにするコツ
- テキストは短く。件名と本文はQRコードに入ります。文字数が多いほど、コードが細かくなり、小さく印刷したときに読み取りにくくなります。
- メールアドレスを確認します。1文字違うだけで、メッセージはどこにも届きません。
- QRコードで何ができるか書きましょう。コードの横に「履歴書を送る」や「見積もりを依頼する」と添えます。
- サイズとコントラスト。印刷時は最低でも約2×2cm、明るい背景に暗いドット、周囲に十分な余白が基本です。
ご注意
QRコードに入れたメールアドレスは、読み取った人には誰にでも見えます。人目につく印刷物には、個人のメールアドレスではなく、contact@やsupport@のような窓口用のアドレスを使いましょう。
そして、お客さまのことも考えてみてください。チャットのほうが返信が早い方が多いなら、メールのQRコードの隣に、WhatsApp QRコードも置いておきましょう。
あわせて読みたい
- メッセージ入力済みのWhatsApp QRコード:チャットで話したい方に。
- 名刺のQRコード:メールアドレスと電話番号を連絡先に保存できます。
よくある質問
メールは自動で送信されますか?
いいえ。QRコードは、スマートフォンのメールアプリで、準備ができたメールを開くだけです。読み取った人が内容を確認して、送信をタップします。
どのメールアプリが開きますか?
スマートフォンの標準のメールアプリ(GmailやiPhoneのメールなど)です。何も設定されていない場合は、アプリを選ぶか設定するよう、スマートフォンが案内します。
QRコードで添付ファイルを送れますか?
QRコード自体に添付ファイルは入れられません。ただし、メールを開いた人が、送信前に写真や書類を添付することはできます。
メールのQRコードに有効期限はありますか?
ありません。メールアドレス、件名、本文はQRコードに記録されているので、そのメールアドレスが存在する限り使えます。